どうもこんにちは、kororon-nekoです(*`・ω・)ゞ

今回は打ち合わせをしている中で気づいた一条工務店のいいところがあったのでご紹介したいと思います。

 

打ち合わせが始まってから分かった一条工務店の良いところ

〇その場で間取りの耐震性能が一条の基準に達しているかどうかが分かる。

設計さんを交えた打ち合わせでは耐震性能の判定ができるソフトが導入されたパソコンを用いて行われます。
こういう間取りはできますか?と聞くと
その場で設計さんが間取りを作成してくれて、その間取りが採用可能かどうかパソコンが判断してくれます。
無理な場合はなぜ無理なのかという原因も表示してくれるので検討もしやすいです。

一方でデザインに絶対的なこだわりがある方にとっては、その耐震性能への追求による間取りの制限を疎ましく思う人もいるようです。

私たちも実際その一条特有のルールに悩みましたが、その分住んでからの安心感は本当に凄いです(*´ω`*)

 

〇オプションをごり押ししてこない

打ち合わせが始まる前は売り上げを伸ばすために「住居のオプションを一生懸命すすめられるのではないか?」と警戒していたのですが、
むしろ「それは付けなくても大丈夫ですよ」と営業さん・設計さんそろって言ってくれたので驚きました。

ハウスメーカーによってはオプション採用の数でボーナスに影響が出る場所もあり色々すすめてくるところもやはりあるらしいです。

一方で一条工務店は違うらしくオプションの採用数によるボーナスアップは無いのだそう。
なので、不必要なオプションは無くても大丈夫と施主目線で教えてくれます。
なんなら太陽光発電もおすすめしない地域のかたにはそう説明するらしいです。
おかげで落ち着いて判断できてとても良かったです。

 

我が家の間取り公開

そんなこんなで出来上がった我が家の間取りがこちら(о´∀`о)

1F

2F

滞在時間の長いキッチンから1階全ての空間を可能な限り把握できるようにしました。

また、水仕事関係の動線を短くしてあります。

そしてリビングは解放感溢れる大きな吹き抜けのあるリビング階段に。

大きめのソファーを置いても大丈夫なように、横に少し広げました。

収納も各部屋に設けることが出来たのでひと安心(*´ω`*)

照明の配置はこんな感じ。

1F

2F

図面見辛い~\(^o^)/

ともかく、壁紙にお金をかけなかった分、照明にはこだわりました。

 

リビング階段のある家というと、匂いや音、光熱費の問題で嫌煙される方も多いのですが、ポイントさえ押さえればとても住み心地のいい家になります。

次回はそれを紹介できればと思います(о´∀`о)

ではではヽ( ̄▽ ̄)ノ

ここまでお読み頂きありがとうございました(*´∀`)