こんにちは!HONEYです(*^_^*)

前回の記事で地鎮祭のお話をしました☆
いよいよお家の工事が始まります!!

今回はそんな工事の始まりから上棟までのお話をしてみようと思います♪

新居の場所が当時住んでいたところから近かったこともあり、1週間に2〜3回は見に行ってました(笑)

すべての工程の写真があるわけではありませんが、大まかな流れだけでも伝われば嬉しいです☆

基礎から上棟までの流れ〜スウェーデンハウスの場合〜

工事自体は12月中旬から始まったのですが、地鎮祭が終了してすぐに、土地の周りは囲まれこのような工事看板が立ちます。

スウェーデンハウスのものはこんな感じです♪

そこからすぐに基礎の基礎が出来上がります!

最初はこんな風に始まるんですね〜(*^_^*)

ちょっと見に行かないうちに基礎が出来上がってる!?

手前の円柱が並んでいる部分がウッドデッキで、その右隣が玄関ですね( ´∀`)

スウェーデンハウスの場合はだいたい基礎の状態で一ヶ月くらい完全に形になるまで待ちます!

1月の中旬〜末くらいになると上棟の準備が始まります!

周りに足場ができ始め、電気や水道の配管も通り始めます!
(我が家はオール電化なのでガスはありません。)

実際に足場が立つと想像以上に大きくてビックリしました!(◎_◎;)

この足場の形で大まかな家の形が見えてきました☆
屋根の形もTHE三角屋根!というのがお分かりいただけますか?

この三角屋根も実はこだわりました。角度もギリギリまで傾斜を出してもらったんです。

詳しいお話はまた完成後に・・(^_^)

工事と同時進行していること

工事期間中、自分たちは何もしていないかといえばそういうわけではありません。

だからと言ってやることがたくさんあるわけでもありません(笑)

私たちの場合は

・外構の打ち合わせ

・住宅ローンの手続き

・住宅(建物)の登記

・新居用の家具や家電の検討

・引越し業者の検討

・引越しの準備

などの作業を工事と並行して行なっていました!!!

メインは外構ですね。

外構は建物の工事が終わってから始まるので時間はたっぷりあったのですが、
私たちが購入した分譲地の規定や私たちの謎のこだわりのせいで、意外と打ち合わせに時間がかかってしまいました。
そうそう、建物の登記や住宅ローンの申し込みもスムーズにいかなかったんです。。_| ̄|○
この話も後々お話できたらと思います(^_^)

そんなことをしている間にあっという間に家の上棟式の日が・・・

次回上棟式から工事のラストスパートまでご紹介できたらと思います\(^o^)/

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!