今回は、請負契約から変更契約を交わす約2ヶ月間の、ショールームの旅について書きます。
と言っても、かれこれ1年以上前のこと。
a××baブログで記録していたけど、ショールーム関係のものは、記事を整理したときに削除したようで。

過不足あるかも、です。

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流れについて確認すると、

☆10月末日の請負契約
☆11月上旬に営業さんから両親に、へーベルハウスについて説明(実家はへーベルがない地域)

★11月〜12月末まで、間取りやインテリアなどの打ち合わせ(週1ペース)
☆1月中旬に変更契約

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◉ 住宅展示場 ◉

私の住んでいる地域には、【住宅展示場】がいくつかあり、
その全てをまわりたい、と。
仕事と打ち合わせの合間をぬって、訪ねました。

その理由は、「よりよい間取りを作るため」です。

いつもお世話になっている展示場 A には、へーベルハウスが2棟建っています。
こちらは、担当の営業さんに2棟とも案内して頂いたので、
ゆっくりじっくり見れました。

◇キュービック(そらのま・2世帯・ダウンフロアリビング・スキップフロア)
◇フレックス(2世帯)

そして、西側の隣市の展示場 B には、
◇キュービック(屋上・2世帯)

ここは、案内してくださった方が気さくで、居心地よく快適に見学できました。

次に、東側の隣市展示場 C には、
◇キュービック(外壁 = シルクブラン)
◇新大地

ここも、担当の営業さんが事前に訪問を連絡してくれていたので、変に気を遣われることなく、自由に見学させてもらいました。

ついでに、隣県の展示場 D にも。
◇フレックス

ここは、他県ということもあり、うーん、県民性の違いというか、なんというか、同じ会社でも随分対応や反応が違うんだなー、と。さらっと、見学しました。

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◉ 街角ヘーベル ◉

展示場はやはり建坪が現実的ではなく、最近の流行りか、2世帯が多いので、一人暮らしの私には、最も遠い家族構成を想定した家。
そもそも、一人暮らしを想定したモデルルームなんて、ありませんが。

へーベルハウスは、建売をあまりしない住宅会社のようですが、
『街角へーベル』
というものをたまにしています。いわゆる、建売です。

車で1時間半ほどのところに街角ヘーベルが建っていたので、行きました。

ここでは、[玄関ドア、床材、窓の位置、壁紙、建具]をしっかり見てきました。

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◉ その他 ◉

◇サンゲツショールーム名古屋(壁紙・床材・カーテン) 

日曜に予約なしで行きましたが、名古屋にあるのに駐車場もたくさんあり、便利でした。
壁紙の無料サンプルを、10枚までもらえます。
サンプルをIAさんに見てもらいながら、インテリアの打ち合わせができました。

◇サンワカンパニーショールーム名古屋(床材・洗面ボウル・タイル等)
 
平日に行きました。こちらも予約なしで行きました。予約なしだと案内はしてもらえないそうです。
受付のお姉さんたちの私語がショールーム内に響きわたっていました。
他にお客さんもいなくて、暇そうでした。

おしゃれなものがたくさんありましたが、施主支給すると、ヘーベルの場合面倒くさい+ショールームのイメージがよくなかったこともあり、採用はやめました。

◇YKK APショールーム(玄関ドア・窓・エクステリア材)

こちらも予約なしで。
図面を持っていき、窓の大きさの確認と玄関ドアの色を確認できました。
エクステリア関係の門扉やポスト、角柱やフェンスなどたくさんあり、外構屋さんを巡る前に行っておいてよかったです。

◇パナソニックショールーム(キッチン・洗面台)
予約なしで行った結果、こちらも見てもいいけど案内はできない、と言われました。めちゃめちゃ混んでいましたので、まぁ当然かなーと。でも、見たいものは1つしかなかったし、ヘーベルではそれしか選べなかったので、モノを確認しに行っただけの私にとっては、自由に見られてよかったです。

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次回は、外構屋さんについて書く予定です。