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今回は各ハウスメーカーの営業さんの話です。

 

営業さんとの相性


営業には色々なタイプがいます。

そりゃ人間ですからいろんな性格の人がいますよね。

個人の性格もありますし、会社の方針もあるかと思います。

そこでよつこうが出会った営業さんの話をしますね。

なんで営業さんの話をするかというと…?

前回の記事で大切な事は『営業さんとの相性』と言いました。

よつこうは正直一条工務店で家を建てようとは考えていませんでした。

だって高いんだもん(;´д`)

他のハウスメーカーには安く建てられるところがたくさんあるんだから!

じゃあなんで一条工務店なの?

そこで今回の営業さんが出てくるんです。

 

どんな営業さんがいるの?


まずは、一番初めに出会ったハウスメーカーの営業さん。

ローコストが売りの大手T社。

ローコストなだけあり予算も問題なく外観もオシャレでした。

対応してくれたのが30〜40歳くらいの営業さん。

話しやすく感じのいい人でしたが、いざ家の話になると自社の良いところを話し、他社のダメなところを話していました。

営業さん

『我が社は窓ガラスにペアガラスを使用しています!他社はトリプルを使用していて坪単価を上げてるんですよ!』

『トリプルなんて全く必要ないのでムダです!』

 

この時よつこう夫婦は家の知識が無いのでトリプルがムダなのかどうかの判断が出来ませんでした。

営業さんの言葉を信じるしか無いんです。

ただ他社を批判してまで自社をアピールするのはなんか違うかな?と思ってここは無いかなと。

地元で急成長中のD社。

ここでは、30歳前後くらいの若い営業さんが対応してくれました。

価格は一条工務店とT社の中間くらい。

見た目はシンプルで、設計の自由度と断熱材が売りだそうです。

断熱材に魅力を感じたものの、営業さんとの相性が悪かったです。

会社の方針なのかその人個人の性格なのかわからないですが、出会ってすぐ友達のように話しかけて来ました。

そして、こちらの意見を否定するような話し方が多かったです。

よつこう『窓はトリプルに変更って出来るんですか?』

営業『この部屋暖かいでしょ?ペアガラスで充分でしょ?』

営業『どうしても変えたいのであれば変えれますけどね。追加料金かかりますし必要ないでしょ。』

この対応を受けてここは無いね、となりました。

次回


ちょっと長くなってしまったので続きは次の記事でお話しします。

次は東北ナンバー1のH社、地元の工務店M社、そして真打一条工務店です。