前回は家づくりで精神的に疲れてしまい
弱ってしまったところまでお話しました。
実際、家を建てるにはお金がかかります。

私は力も無いし自分自身で大工仕事をして
家を建てることはできません。
だから大切なお金を払って建ててくれる業者を
選ばなくてはならないのです。

そして業者はボランティアではなく
「会社」であるのだから
「利益」を求めることに対して当然だと
思います。
しかし「利益優先」の態度が見えはじめたら
どうでしょうか?
私を含め大半の方々が「建築」に関して素人です。
家電製品や食料、衣料品などネットで検索すれば
オープン価格であっても、どこでどのような価格で
販売されているかある程度調べることができるのです。

「家」は分かりません。
家の材料や工賃、技術料、その他もろもろの費用は
建築に関わる仕事をしていらっしゃる方しか
想像もつかないのです。
ぼったくられていても、ギリギリの利益でも
買い手側は分からない。
見積書や明細の金額がすべて正しいのか
大手HMがTVで流しているCM料や展示場で配られる
販促品、営業職や工事課さん、事務職の給与
それらは利益の中から出ているのですから。

私は営業の方から友人に送られてきたメールを見て
とても辛くなりました。
それが意とした意味で使われていなかったとしても
そのメールが私の目に触れるものだと思わなかったと
しても「損益」という言葉はダメージが
大きかったのです。

へーベルハウスの良いところは
担当になった営業さん、設計士さん、工事課さんは
名刺をくれます。
そこに仕事用のメールアドレスが書かれてあり
もし他県の支社に移動となっても
それらは変わることはありません。
私は、2度しかお会いしたことのない設計士さんに
メールを送りました。
今思えば、そこしか頼るところがなかったのでしょうね。

今、とても辛い状態なのです
このまま追い立てられるように家を建てたくない

設計士さんは「すぐに社内で現状を確認します」と
お返事をくれました。
そして上司の方とお話する時間を作って頂き
家を建てるのにこんなに大変な思いをしなければ
ならないのか
分からないことだらけで不安に押しつぶされそうな
気持ちを打ち明けることができました。
その人は、ずっと何も言わずただ、ただ話を
聞いて頷いてくれました。
話をさえぎることなく、急かすこともなく
私の気持ちを否定することなく・・・

私はキャンセル料を払ってでも
へーベルハウスで家を建てるのはやめようかと
思いました。
しかし「辛い思いをさせてしまって申し訳なかった。
今後、不安を解消するためにもっと話をしていきたい。
担当を変えるということもできるが
もう一度頑張らせて欲しい」と言われました。

住宅メーカーを選ぶとき

建築工法
外観の美しさ
耐震性能
気密性などの性能数値
建築費用
間取りの自由さ
建ててからのアフターサービス

いろいろな基準があると思います。

私の話を聞いてくれますか?

もう一度家と恋をしよう To be continued・・・・