このたび、縁あってくらそうね さんでブログを書かせていただくことになりました、たぬきさんと申します。

九州生まれ九州育ちの三十代夫婦、ちょっと(?)個性的な自閉症の長男、癒し系の次男の4人暮らしです。

 

我が家の家づくりのきっかけ

初回ということで、今回は、我が家の家づくりのきっかけについてお話ししようと思います。

元々、私も主人も、戸建派ではなく、どちらかというとややマンション派寄りの夫婦でした。理由は、虫が嫌いだったこと、近所付き合いの希薄なマンション暮らしが気楽だったこと、防犯対策を考えなくてもよいのが楽だったことの3点です。

なので、実は家づくりを行いはじめた数ヶ月前まで、新築マンションのモデルルーム見学に、足繁く通っていました。

 

そんなマンション派の2人の気持ちを、大きく揺るがす出来事が起こります。

それは、『熊本地震』。

人生で経験したことのなかった大地震に、主人も私も大混乱した災害でした。

当時住んでいたマンションにはヒビが入り、激しい余震も続く中、6階の自室には、心情的にとても住み続けられる状況ではなく、まだ一歳になったばかりだった長男を連れて、しばらく母子2人の(主人は仕事があったので)避難所生活を送りました。

ガスも水道も止まり、停電も頻繁に起こる中、長男を抱えて、部屋の掃除のため、6階まで階段を上り下りする毎日(エレベーターは余震のため使用禁止でした)の中で、切実に思いました。

 

『地面に近い場所で生活したい』と。

 

そんなこんなで、マンション派だった2人は、地震から避難所生活の一ヶ月足らずの間に、戸建派へと見事に鞍替えしました。

その後、長男の発達障害が分かり、マンションでの共同生活は、日に日に難しくなっていったので、戸建の選択は、結果的に大正解でした。

 

現在は、すでに建築住みの家でのんびり暮らしておりますが、地面に近い生活のよさを、日々実感しております。

ドアを開けるとすぐ外で、車庫も目の前なので、出かけるのにも困らないし、フットワークがかなり軽くなりました。

マンションほど隣と近くないので、生活音や子供の立てる音にも、神経質にならずにすみます。

心配していた虫もそんなに出ないし、出たら出たで、対策にも慣れていきました。

総じて、戸建で暮らすことによって、生活が豊かになったと思います。

 

今、持ち家を戸建かマンションかで迷っている方へは、『迷うなら戸建がいいですよ』とアドバイスしたいです。

生活が豊かになるのもそうですが、間取りから設備からインテリアから、何から何まで一から作る満足感は、とても大きなものです。

 

そんな感じで、戸建のよさをアピールするだけでしたが、初回の投稿を終わります。

次回は、我が家の土地探しについて書こうと思います。