そのうちしっかりとした記事にしたいと思っていますが、
太陽光パネルを付けるとだいたい付いてくるであろうHEMS。
最近これをいろいろと触ってみたいのですが、
こうなると前々から電気工事士の資格があれば便利な気がしてきました。
今年こそはがんばって受験してみようと思います。
こんにちは、蒼井です。
さて、いよいよパナホームのお話です。
総合展示場でパナホームに入ったのは、実は3番目でした。
全裸ポーズの芸人目当てで初めて行った総合展示場。
その3日後くらいにもう一度行ってみようということで行った時、
白いタイルがキレイだな~と入ってみたのがパナホームでした。
このときは、まさかこの同じタイル外壁が我が家に採用されるとは
私達家族の誰もが想像しえませんでした・・・。
さて、パナホームに入った私達を出迎えてくれたのが、
我が家の営業担当のNさんでした。
お決まりのアンケートを書いて、
モデルハウス内を巡りつつ特徴を説明されていったわけですが・・・
営業Nさんの第一印象は「一生懸命だけど頼りなさげ」でした。
とはいえ、誠実な感じは好感がありましたので、
いろいろと話を聞いていくうちに、ぜひとも敷地調査を!
ということになり、いったんは持ち帰ったのですが、
後日地盤調査+敷地調査をお願いすることになり、ここから話が急展開したのでした。
今思うと、ここで営業さんから説明を受けたパナホームの特徴が、
かなり私的に良い感じかも!と思わせられたのも、
パナホームを選ぶきっかけだったのかもしれません。
そのポイントは・・・
この3点でした。
1.キラテックタイル、
TOTOの光触媒技術でキレイが持続するタイルとのこと。
デモでは、タイルにスタンプを押して、
紫外線に当てるとみるみるスタンプのインクが浮いてきました。
これってスゴイかも・・・と素直に思ってしまいました。
2.換気システム
HEPAフィルター採用でPM2.5に完全対応。
換気システムが空気清浄機状態ってすごいやん・・・と思ってしまいました。
3.グリーンガード認証
シックハウスというのは聞いていましたが、
最近の家はシックハウス対策は国の基準で定められてるから大丈夫なんでは?
と素直に思ってました。
しかし、パナホームは海外のより厳しい基準でクリアして認証を取っています。
というところにかなり興味を持ちました。
というのも、私の娘2号が、普通の人ではあまりないアレルギーの持ち主なのです。
なので、国の基準以外の物質にも対応済みなのはとてもいいのでは?
と考え、厳しい?海外の認証を取得している点にも安心感があったのです。
そんなわけで、パナホームの特徴にココロ揺さぶられてしまった私。
この後三社で話を進めていくのですが、
なんとなくこのときからパナホームで建てたい!と思っていたのかもしれません・・・。
次回はパナホームと契約するまでの道のりをお話いたします。