こんにちは、おきぬです😊
今日は、絹太の書いたPart.1に引き続き、「上棟のご紹介Part.2」です。
完全に自己満足なブログですみません(;^ω^) でもやっぱり後から自分達で振り返った時に、細かい記録の方が感慨深いかなぁと思いまして。
どうぞお付き合いください。🙏
写真は防寒をばっちりにして1日付きっきりで見る気満々の絹太とおきぬ、そして絹太父です😋
上棟では大工さん6名とクレーン担当の方1名、家の前の交通整理をしてくださる方2名、生産担当さん(この日、もう1件上棟しているとのことで行ったり来たり)が我が家のために1日働いてくださいました。
絹太記事はだいたい午前中の出来事。
午後はついに2階部分も柱が建ってきました!
2階が出来てくるとこれまで地縄マジックで小さく感じていた我が家も、大きくそびえ立つように見えました。
あくまで私達にはそう見えました(笑)
昔は上棟の時には現場で材木を切ったりしなければならず、とーっても大変だったそうです。
しかし今ではほとんど工場で材木をカットしてあるため、現場では組み立てるだけになりかなり楽になったという話を生産さんが教えてくれました。
楽になったと言っても冬の寒空の中、重たい材木を運んだり高い場所で組み立てる作業はとても大変な仕事だと思いました。
大工さん達ありがとう。(´;ω;`)ウゥゥ
15時すぎには屋根も貼られてきました。
屋根ができるといよいよマイホームのシルエットが!!
(クレーン邪魔とか決して思っていません(笑))
こうやってパースと比べると家の顔ができてきたことがよくわかります★
夕方になるとどんどん日が落ちて暗くなってきました⭐️
それでも明かりを付けて18時過ぎまで作業してくれていました。
こんな暗い時間に屋根にのぼるなんて、こわいですよね。
冬の時期の上棟だったので、こんなことになってしまうんですね。
基礎を40日以上かけて作っていたのに、1日でここまでどーんと家が建つなんてすごいですね。
それだけ基礎は大切ってことだと思いますが、これから見応えがあるので楽しみです。
2日間我が家の上棟の記事を読んでくださりありがとうございました✨
以上、おきぬでした😘