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こんにちわ。こんばんわ。初めましての方は初めまして。
もっさんです。今回も当ブログをご覧くださり、ありがとうございます。
我が家にはシーリングファンがついているのですが、暑くなってきたのでシーリングファンの風を直接浴びようと、風向きを上向きから下向きに変更したのですが、そしたら雪のようにホコリが降ってきて大惨事でした(;´Д｀)
シーリングファンの掃除は定期的にしなければいけませんね( ﾟДﾟ)
一条工務店では、契約をすると設計途中でも実際に一条工務店の家に一泊することができる、宿泊体験というものがあります。
我が家の設計中に実際に一条工務店のお家で生活できるのは設計で間取りを考える上でも非常に参考になるので是非やったほうがいいと思います。
これは一条工務店だけではなく、他のHMでもやっているところもあるようですね。
一条工務店といえば全館床暖房がウリですので、冬場の宿泊体験は特に人気で、結構早めに予約しないと週末はなかなか順番が回ってこないです。平日だとすぐ入れるそうですが、平日普通に仕事している方は難しいですよね。
ちなみに、地域によって違うのですが、夕飯代としてお小遣いをもらえたり、夕飯がすでに用意されていたり、冷蔵庫の飲み物が飲み放題だったり、実際に料理をしたり食洗器を使ったりすることもできます。
ウチの場合はお小遣いもなし料理もダメでしたが( ﾟДﾟ)
私達夫婦も設計途中に宿泊体験してきました。宿泊体験で使わせてもらってるお宅は、実際にもう買われたお客さんがいるのですが、そのお客さんのご厚意で一年間宿泊体験棟として使わせてもらってる物件だそうです。
この宿泊体験棟は私達の希望であるリビング階段と吹き抜けを採用してらしたので参考になりました。
実際に一条工務店のお家に住んでみてわかったことは色々ありましたが、高気密住宅というだけあって、家の中の音は外には漏れにくいですね。
実際に私が外に出てみて妻ビアンカに家の中でテレビの音量を上げてもらいましたが、テレビの音量を４０ぐらいまであげてみてやっと外に漏れるぐらいでした。
逆に家の中の音は反響しやすいです。特に吹き抜けは音が非常に響きます。１階のテレビの音や話し声なんかが、２階の部屋の扉を閉めていても結構聞こえますね。
我が家はこの音が響く対策として２階廊下から各部屋への扉の前にもう１つ扉を設置しました。扉を二重にすることで音がかなり軽減されています。
あとは図面をみただけでは実際の部屋の大きさとか距離感はわかりずらいですが、宿泊体験では図面と照らし合わせて実際のお家をみることができるのでイメージを掴むには非常に参考になりました。
宿泊体験…是非やってみてください！！
今回のアイキャッチ画像ですがｗ
一条工務店にはすべての窓の内側にハニカムシェードという、断熱性能のあるブラインドのようなものが標準でついてきます。
このハニカムシェードがあればカーテンはレースカーテンだけでいいんじゃね？って思ったのですが、ハニカムシェードを閉めて窓際に立つと人影が見えるよとの情報をいただいたので実際にビアンカに立ってもらった時の写真ですｗ
結構写っちゃってますよね(;´Д｀)ハニカムシェードには遮光ハニカムという光を完全にシャットアウトするタイプもあるのですが、そちらは全く写りませんが。
では、今回はこれで。また次の記事でお会いしましょう。