どうもこんにちは、kororon-nekoですヽ(*´∀`)ノ
今回は我が家の土地選びについてのご紹介ですm(_ _)m
土地選びは担当してくださった一条営業さんが、あちこち何ヵ所も現地までご案内してくださいました(*´∀`*)
我が家は家を建てるとしたら数年後でいいやと思っていたので、土地の希望条件はかなりワガママに希望しました。
我が家の土地の希望条件
とりあえず希望する土地の条件はこんな感じでした。
- 夫の職場から近い
- 小児病院が近い
- 通学路が整備されている
- 近くに小中学校がある
- 見通しのいい公園が程よい徒歩圏内にある(逆に見通しの悪い公園のそばはNG)
- 自分たちと同じ年齢層の家族が集まりそうな土地
- 駅までのアクセスがある
- 徒歩圏内にスーパーがある
- 川や湖が目の前は避けたい(増水時が怖いし虫が気になるから)
- 地盤が頑丈と思われる土地を希望(山や雑木林だった土地は頑丈らしい)
- 冠水の心配がない土地
- 1000万円前後
- 第一種低層住居専用地域
- 急斜面ではない土地(敷地と道路との高低差が大きいと子供の転落事故が怖い)
- 上下水道引き込み済み
- 駐車しやすい
特に太字部分は必須と思ってました。
自分たちでもかな~り無茶だなぁと思っていたら
営業さん「今ならその土地ありますよ」
!!!!!!(*;;゚Д゚)
「しかも建築条件なし、仲介手数料なしの土地です」
!!!!!!!!(*;;;゚Д゚)
「その土地抑えたいです~~~!!!!!!!!!!ヽ(*´∀`)ノ」
・・・ということで一条営業さんに出会って10日程で土地第一候補決定!!!
しかしそれでもまだ買うことは迷っていました。
その話は長くなるのでまた次回。
もっと前から知っておけば良かったと思う土地探し方法。
高いお金を払うなら安心・安全な土地にしたいですよね。
でも地盤調査は
土地を購入してからでないと出来ません。
なので購入前でもある程度の判断材料になる方法をご紹介したいと思います(・∀・)
- 液状化マップの活用
地盤改良工事がいらないとは言いませんが、地盤が強いかどうかの目安になります。
- ハザードマップの活用
冠水地域や土砂崩れの恐れがある地域が分かります。
私たちはこの方法を知らなかったので直接雨の日に現地に行って調べました。
この他にも水辺に多い植物が生えていたり、近くの道路にクラックが入っていたりすると地盤が緩い可能性があるそうです。
ご参考までに(´∀`*)ノシ
ここまで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m