どうもがっきーです😀

さてさて今回はハウスメーカーとの打ち合わせについてです。

①間取りの打合せ

うちは要望を箇条書きにして営業に渡して、

図面の素案を立ててもらいました。

その図面をあーでもないこーでもないと妻とこねくり回し、

希望の間取りになるまで複数回図面を書きなおしてもらいました。

土地が狭いので、

どうしても間取りの制約はありましたが、

何とか希望通りの間取りになりました^ ^

秀光ビルドでは基本的に図面は営業が作ります。

専用のソフトで図面を引くと、

構造に問題があればその時点でチェックがされるというもの。

最終的に施主よりOKが出た時点で、

建築士が最終確認をし、製図としてしあげていました。

②水回り設備打合せ

水回り設備は目星のついたメーカーに直接行き、

メーカー担当者と仕様を決めていきます。

そのためこの部分は営業はノータッチで、

あとあとメーカーから仕様と見積もりが送られてきて、

落とし込みをするという形です。

我が家ははじめからリクシル一択でしたので、

リクシルにしか行っていませんがw

こだわる人は複数のメーカーを回るみたいですね^ ^

ぼくは一社回るだけでも相当疲れたので、

考えられませんが。

ちなみに秀光ビルドでは水回りのメーカーは、

基本的に一社で統一しないといけないという決まりがあるようです。

なぜかタカラスタンダードだけは、

トイレはtotoに変更する事が出来るという例外があるようですがw(タカラスタンダードのトイレは評判があまり良くないので、苦肉でそうしてるとか)

③照明打合せ

秀光ビルドの標準仕様は、

全室LED照明が付きます。

ほんとに必要最低限の照明ですが。

こだわらなければそれで十分なのですが、

少しおしゃれにしたい人には物足らない印象です。

我が家も照明にはこだわりたかったので、

Panasonicのショウルームに行き、

照明プランを立ててもらいました^ ^

ちなみに照明プランがこれです。

かなり灯数も増やして、

センサーライトやダウンライトも追加しました。

標準の部分は寝室や子供部屋のシーリングライトと、

廊下のダウンライトの一部くらいしか残っていないです‥

そのため結果的にはオプションで30万円程飛んでいきました‥

(照明オプションは照明機器代金とは別に配線工事代金も余分に掛かるのでご注意を!)

実際住んでみると、

正直照明の灯数多すぎたな‥

という感想です。

日常的には半分くらいしか点けていません‥

Panasonicの明かりプランは、

少しやりすぎくらい盛ってくるので、

抑え気味くらいが丁度いいと思います。

次へ続く。