どうもがっきーです😊
今日は出張で東京へ行ってきました^ ^
東京に行くと毎回かならずラーメンを食べます^ ^
今回は「らぁめん ほりうち」へ。
朝から深夜までやっているお店で驚きました。
「らぁめん ほりうち」は、
ぼくの地元の大好きなラーメン屋さんが修行していたとの噂を聞いたので、
ルーツを訪ねることにw
たしかによく似ていたけど、
地元のラーメン屋さんの方がぼくは好みかな^ ^
でもかなり美味かったですよ^ ^
さてさて。
今回の記事はハウスメーカーとの契約についてです。
契約のタイミングについては、
ハウスメーカーによってかなりばらつきがあるようですね。
秀光ビルドについては、
ほぼ家の仕様が決まった状態にならないと契約行為はしません。
なぜなら契約をした時点で着工までの期間が決められるためです。
(ちなみに契約前までの打合せは何度してもOK)
このタイムスケジュールを施主に守ってもらう事で、
ほかの家との工程の兼ね合いをコントロール、
そして棟数をたくさん建てることで、
価格を抑えている部分もあるのだとか。
本当かどうかは分かりませんが‥
契約後は図面の引きなおしも、追加費用がかかります。
ちなみに地盤調査も契約後しかやってくれないので、
調査結果が悪かったから、間取り変えようなんて荒技は出来ませんw
また契約をした時点で打合せの担当は、
営業から現場監督やコーディネーターに変わるのも秀光の特徴です。
契約前までに沢山打合せをしてきた営業と急に関わりが無くなるため、
少し寂しかったのを覚えています。
妻も営業の方には絶大な信頼を寄せていましたので、
かなりショックだったようです。
(でも現場監督もコーディネーターも素晴らしい方に当たったため、結果的に妻は満足してましたがw)
また秀光ビルドでは契約後、着工前に三者面談というのがあります。
施主、営業、現場監督の三者で家の仕様や図面などの最終確認をするというものです。
三者面談の資料一枚一枚に目を通して、
施主が確認の印鑑を押していきます。
建築中に万が一行き違いが生じた場合、
この資料をもって答え合わせをし、
言い間違い、聞き間違いの確認をします。
このように秀光の契約には色々な取り決めやルールがあります。
肌に合わない方はアレルギー反応を起こしそうですよね。
でもぼくにはこの秀光のやり方があっていて、
契約後トントン拍子で話が進み、すごくやりやすかったのを覚えています。
今回は秀光ビルドの契約についてでした。
次へ続く。