こんにちは!そして初めまして!
この度、クラッソーネさんで記事を書かせていただくことになりました
神奈川県在住のイマドキ女子HONEYと申します♪
これから先、記事のタイトルでもある「モデルハウスができるまで」をご紹介していけたらと思います!
よろしくお願いします☆
初回の今日は
「HONEYとはどんな人物なのか」
「なぜ20代半ばで家を建てる決意をしたか」
この2点について簡単にお話させていただけたらと思います(o^^o)
私HONEYはギリギリ平成生まれの現在26歳で
主婦をするかたわら、韓国に関わるお仕事をしております♪
これから紹介する自慢のマイホームで教室を開いたりもしています!
そんな自慢のマイホームが建ったのは2016年3月。
今は、はるおくん(夫)と二人で仲良く暮らしています(^o^)
20代で家建てたの!?
と驚かれたそこのあなた!(笑)
そうなんです、20代でマイホームを手に入れてしまいました☆
家が完成した時は25歳。
契約した時はまだ24歳でした。
私が若干24歳にしてマイホームを手に入れたのには
とある人物との素敵なエピソードがあるのですが
長くなるので簡潔にご紹介したいと思います。(笑)
小学校からの幼馴染Sちゃんがスウェーデンハウスに就職したので、はるおくんとの結婚を機にマイホームについて相談したのがきっかけでした。
それまでははるおくんと月9万円ほどのアパートに住んでいたのですが、
ふとした時に「このまま永遠と家賃を払い続けるのと、マイホームを手に入れてローンを返し続けるのはどちらがいいんだろう?」と思ったんですね。
本当に何気ない瞬間に思ったのですが、
「将来的に自分のものになる家に投資するのか、はたまた一生手に入らない家に投資し続けるのか」
そう考えたら震えました。
そこで、当時スウェーデンハウスのスの字も知らない私でしたが「ハウスメーカーには変わりないし、何かしら教えてくれるだろう」と軽い気持ちでSちゃんに相談。
すると「同期に営業のエースがいるから紹介してあげる!」と当時若手のエースであったIくんを紹介してくれました。
(ちなみにSちゃんは設計グループだったので営業はしてもらえず・・)
それからIくんにスウェーデンハウスのいろはや20代で家を建てるメリット・デメリットなど色んなことを教えてもらいました。
その時に彼が説明してくれた中で一番印象的だったのが「20代で家を建てるとローンの返済が定年までに払い終わる」ということでした。
もちろん20代で家を建てるにはほぼ100%、親の出資がないと難しいけれども、それが許されるなら早めに建てるに越したことはないと言ってくれました。
この話を両親にした時、「それなら建ててみたら?」と背中を押してくれました。
それ以降はとても協力的で母は「別荘ができるみたいでワクワクする♪」と私たちよりも楽しみにしてくれていました(笑)
結局、土地と家を合わせるとローンが組めなかったため、土地は両親、家のローンだけ自分たちで支払うことになりました。
そんな素敵な両親のおかげで今では私の家族、はるおくんの家族はもちろん友人やスウェーデンハウスの内覧会などでも使っていただけるお家になりました☆
20代のうちに家を立てるには親の協力が必要不可欠ですが、その協力を得ることができれば早くに家を建てるに越したことはない!
これが私たちの答えです( ´∀`)
この記事でもところどころに写真を入れましたが、次回から本格的に家の話をしていこうと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪