こんにちは。絹太です。
本日は、ラーメン食べに行って、犬の散歩して、うとうと(して´Д⊂ヽ・・・とまったりと過ごしています。
というわけで、ブログでも書こうというわけです(笑)
さて、本日は住友林業の遮音性について(*´ω｀)
みなさんはハウスメーカー選びの際に、遮音性という項目をどの程度重視されていましたか？
私はどのメーカーでも遮音性はいいでしょうということで、特に気にしていませんでした。
他のメーカーのことはわかりませんが住友林業の遮音性は優れていると思います。
の５点を紹介します。
小雨はまったく聞こえません。
通常の5～6mmくらいの雨でもかなり耳をすまして聞かないと聞こえません。
すぐ裏のアパートでよく泣く赤ちゃんがいます。
が、窓を閉めておけば、聞こえはしますが、うるさいとは感じないレベルです。
表現が難しいですが、中で会話とかをしていれば、赤ちゃんが泣いていることに意識がいかないレベルという感じでしょうか？( ˘ω˘ )
大音量で音楽を聞いても、外にはまったくといっていいほど漏れません。
外の音が入ってくるレベルより、中の音が外に漏れるレベルの方が高いようです。
なぜこのようになるのかはよくわかりません(笑)
我が家は吹き抜けを採用しています。
ベルとおきぬがヤッホーしていますね(笑)
こんな感じですから、2階にいても結構1階の音が聞こえます。
まぁこれはメリットもありますので、問題ありません。
我が家は余った断熱材を部屋間の仕切り壁に入れています。
寝室と洋室の仕切り壁に無料で入れてもらいました。ですが、当然たくさん余るわけではないので、他の仕切り壁には断熱材が入っていません。
↑はトップライトの断熱材ですが、こんな感じで仕切り壁にも入れていただきたいものです。
一番聞こえるのは、トイレの流す音でしょうか？
１階のリビングにいて、すぐ後ろのトイレで流すとよく聞こえます。
断熱材を入れるならここの壁でもよかったですねぇ。
断熱材は余らなくても有料でやっていただけるそうです。
三層床構造や、断熱材を吸音材として使っているので、2階で歩く音などは全然聞こえないですね。
我が家を建てたのは1年半前で、そのときは外の音がマイナス30dbになるとうたわれていましたが、今はマイナス35dbになるそうです。
年々進化していますねー。今建てる人はもっと静かな家になるんですね。
性能といえば、一条工務店ですが、一条工務店はどうなんだろうと思って調べてみました。
なぜか、詳細なデータが載っていませんでした。
トリプルサッシのところに開口部で30dB低減とありました。
外壁部分も自信があれば、データにこだわる一条工務店は載せていると思うので、ひょっとしたら35dBは未達成なのかもしれませんね。
以上、住友林業の遮音性についてでした。
遮音性が高いおかげで台風の中でも、割と安心して眠ることができます( ˘ω˘ )