さて,本日はブログのタイトルにもなっている「konoka-コノカ-」について,ご紹介します。
すべての女性へ贈りたい、理想を求めた家づくり。
だそうです。
「konoka」の開発にあたっては、30代~40代の子育て世代を読者にもつ、集英社の女性誌「LEE」と協力し、読者約1,600人にアンケートを実施。
結果の分析に加え、5年以内に住宅取得の意向のある方を含めた読者を集めてプインタビューを実施するなどして、間取りやインテリアに関する理想や悩みを抽出。
それらの結果を踏まえながら、商品開発を行った。
とのこと。
そう。奥様に喜ばれる仕様になっているわけなんです。
たとえば・・・
こんな感じで木のぬくもりと光があふれる心地の良いリビング。
かわいすぎず,オシャレな感じ・・・妻はオシャかっこいいとか言ってます
もう一枚
こんなセンスあるインテリアに仕上げたいものです。
我が家は床暖房を採用するため,無垢材は向きません。
住友林業の床材は,床暖房に対応している挽き板で,絶妙な色ムラがあって,とても気に入りました。
家具やインテリアはいろいろ工夫できますが,床材の印象はなかなか変えられないですからね。
ちなみに
①無垢材
②挽き板
③突き板
といった感じです。
最初は床材に全然こだわっていませんでしたが,最後の最後で意識したときに挽き板がいいし,挽き板の中でも住林が使っているものはよいなぁと思いました。
konokaパンフレットにあるこんなリビングとつながりあるウッドデッキ素敵ですね。
しかし、↑のようにするためには、本物の木で軒天やデッキを仕上げる必要があります。
イニシャルコストもランニングコストもかかるので、現実的ではありませんね。(´;ω;`)ウッ…
それにしてもkonokaというのは,三井ホームで一番人気のシュシュに似ていますねぇ笑
konoka
シュシュ
奥様目線の商品が人気なんですね★