こんにちは、つんみかです☆
今回は、マイホーム完成までの流れから外れてイシンホームとの連絡の取り方をご紹介します。
なお、2018年現在の話で新しい連絡手段が確立されたら変わるかもしれないのでご了承ください。
LINEを活用
皆さんは住宅会社との連絡はどうされていますか?
メール?電話?
営業が自宅まで来る?
イシンホームでは連絡にLINEを使っています。
(LINEやってない人は多分メール)
大阪の社員さんはみんな宣材写真ばりのアイコンだから、プライベートアカウントと共用か聞いたら、共用だったらこんなアイコン断固拒否!と言われました。ですよねー
土地探し
営業が土地の詳細を送ってくれたり、現地に行って動画を撮って送ってくれたりしました。
僻地にある候補地にも即日行ってくれた営業さんに感謝です♪
おかげで我が家は土地を実際に見に行く事なく、購入しました!
打ち合わせ
打ち合わせ中の連絡は凄く便利でした。
例えば、間取りの打ち合わせ中の場合
普通は、次回に修正案出しますね。となり、次回に新しい間取りで悩むわけですが
イシンホームの場合は、修正したらLINEで送ります。となり、次回までに新しい間取りを確認出来、修正して欲しい所を見つけて変更をお願い出来ます。
ちょっとした打ち合わせが出来るのです。
とても効率が良いです。
工事中
ほぼ毎日写真や動画で進捗報告してくれます。
(ほぼなのはLINEが使えない職人さんしかいない日もあるからです)
大工さんだけではなく、電気屋さんやクロス屋さんまで報告してくれます。
それをとても楽しみにしていました。
また、図面通り出来なかった事や図面に書かれていなかった事の確認などが、実際に現場を見なくても出来るのが便利でした。
工事も夫と娘が幼稚園の転入手続きに行ったついでに一度見学しただけで、私は一度も見に行きませんでした。
アフターメンテナンス
修理が必要な事の連絡はもちろん、ちょっとした事でも気軽に相談出来るのが嬉しいです。
最近では、外用の物干し金物付けれるか聞いたりしました(^O^)
無理でした…
こんな感じで、LINEが大活躍します◎
特に工事中は、毎日見学したいけど高速使って1時間の新居まではなかなか行く事が出来なかった(むしろ1回も行ってない)ので、イシンホームじゃ無かったら悶々としていたと思います。
それにこうして施主と直接やり取りするからなのか、職人さんのモチベーションが高い気がしました。
見えないところを丁寧にしないと綺麗に出来ないですからね!と言っていたクロス屋さんの貼ったクロスは1年半経っても剥がれる気配すらありません。
現在の自宅と新居との距離が離れていたり、忙しかったりで、頻繁に見学いけない方は工事中の進捗報告をされるかどうかも注目してほしいです。