こんにちは!遼です!大変お久しぶりです!

今回はタイトルとおり、経年変化と吹き抜けについてです。

それでは、今回もお話しをさせてください(о´∀`о)

 


 

家を建てて3年経過して、床の色の変化が見えたのでその報告です( ^ω^ )

我が家のフローリングの色は仕様はライブナチュラル、品番はバーチです!

 

先日、キッチンのマットを掃除のためどけました。
キッチンは勝手口と繋がっています(写真の奥が勝手口)
勝手口は東向き、朝日をガンガン入れ込みます。

すると、

お分かりいただけるであろうか?

かすかーーーーにマットが乗っていた線がわかります。

アップにするとこう。

指が境界で、右がマットが乗っていたところ。
左がマットが乗っていなかったところです。

正直なところ、言われればわかるよね( ̄∀ ̄)程度ですww

あと10年くらいしたらもっと差が出るかもしれませんが、
その時は新築と経年変化が見れていいかもしれません。

報告でした(゚∀゚)

 


 

次に我が家の吹き抜けの紹介をさせてください(о´∀`о)

我が家は吹き抜けは私の意向でつけました!

吹き抜けと言えば、

明かりを取り込みたい!!!(・∀・)

天井を高くして解放感を味わいたい!!(・∀・)

オサレ!!(・∀・)

CM『天井の高い家にしてよかったわね』 『そうだな(俺は今嘘をついている)』ごっこの上位版ができる!!(・∀・)←

と思い、構想していました。

 

しかし、デメリットにも目が向き始め、

空調が効きにくいんかなー?(´・ω・`)

床暖の暖気が上に行っちゃって寒そうかなー?(´・ω・`)

2階の部屋数が減っちゃうじゃーん(´・ω・`)

そう思いながらも、作ってみました!!!

 

実際のところどうだったかというと・・・

超いいですよ!!吹き抜け!!

と、正直いらなかったな…という気持ちがいまだにせめぎあってますwww

 

【メリット】

我が家の正面には市の施設があってそれは少し高めの土地の3階建てです。

なので家を建てるときに少し日当たりが問題かなと思っていましたが、

吹き抜けのおかげで明かりはバッチリ取り込みました!!!!

 

 

空調に関しては

吹き抜けの天井にファンをつけました!!

当初の目的は暖気が下にいくようにという目的でしたが,

なんと最近のファンは風向きを上向きにも下向きにも設定ができるのです!!

商品名
SP7080 パナソニック シーリングファン  ※天井直付専用タイプ

夏場は風向きを上向きにして下に溜まった空気を上に送ってすずしいですし、

冬場は風向きを下向きにして暖かい空気を下にためるようにしています。

なので空調の面は解決しました。

 

【メリットでもありデメリット】

それは『意外と音,声が響く』ということでした。

展示場とかはよく吹き抜けとかになってるけど,

音が気にならないのはたぶん人や物がたくさんあるからだと思います!!

でも、音が響いていいこともあるんです。

それは

吹き抜けに窓を設置したので2階まで声が届きやすいんです!!!!

そんなに声を張らなくても『ごはんだよー 』が届くし,

主人が2階で洗濯物を干しているときとかも1階からの声が届いたりして

私的には便利です(о´∀`о)

 

吹き抜けにして音が響くのであれば、外にも響くのでは?と思うかもしれませんが,

やはりダイワハウスですよ。。。

外壁と内壁がぶあついので家の中で響く音は外には全然聞こえないので安心です( ´ ▽ ` )ノ

吹き抜けのおかげで、家族がどこにいても

存在を感じ会えるようになったと思います(о´∀`о)

 

【デメリット】

やはり、2階の部屋数が減るのは気になります!!!!

さっきの画像分は約6畳分…………

そこはメリットでカバーできるかどうかは今後の生活スタイルで変わるかもしれません。

 


 

吹き抜けの活用法について、もう一つお話があるので、

2階のお話も含めて続きでお話しをさせてください(о´∀`о)