こんにちは、蒼井です。

先日、1ヶ月遅れのパナホーム初回点検がありました。
遅れた理由は、単なる私達の都合なのでパナホームの責任ではありません。

とりあえず若干の不具合（建具のチリなど）を調整してもらい、
お風呂の引き戸ゴムがキズついてたところを交換など、まぁ細かい所を見て貰いました。
大きな不具合はなかったのですが、リビングの入口の上吊り戸（ハイドア）の調整時に、
ドアを一度外した際、天井クロスを傷付けてしまわれました。

対処として、天井クロスを張り替える手配をされるとのことでしたが、
あまり目立たないので１０年後くらいに貼り替えをお願いしたいという嫁様・・・。

私もそう思いました（笑）

ちなみに、年度末はクロス屋さんが忙しいので４月以降らしいです・・・。

 

 

さてさて本題。

ダイワハウスではどんな風に営業されたかを、
積水ハウス編同様にフローで書いてみます。

総合展示場でダイワハウスに入る
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アンケート書く（この時はやる気満々なのでしっかり書きました）
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営業さん登場（５０くらいのベテランな感じ）
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イチ押しのXevoΣについていろいろ語られる
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オーディオも趣味としている私、展示場に立派なホームシアターがあったので試す。
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防音性能がすごい事に感動
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営業さんノリノリ（笑）
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ここぞとばかりにXevoΣを売り込まれる
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いったんはこれ以上進めず展示場出る
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その夜営業さんアポ無し突撃
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話を再度聞く
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後日建売のXevoΣ物件見学することになる
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XevoΣ物件見学
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選択肢に入れることを決め、敷地調査お願いする
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敷地調査後、設計士さん交えて打ち合わせ
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翌週間取りでき上がる
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間取りに失望して止めようと思ったら、まさかの別案登場
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パナホーム、積水ハウスにないところ満載、超気に入ってしまう
↓
見積出るも驚愕
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値引きはガツンとだしますが、内金１０万円入れて下さいと言われる。
↓
決　　断　！

 

という流れでした。

では、この流れの中でポイントとなったところは・・・

XevoΣってスゴいかも！

と思ってしまったことでした。

特に、壁の厚みと断熱材の量が、他よりもかなり多く感じたことです。
このためか、展示場はとても防音にすぐれていました。
ホームシアターで普通なら絶対聞かない音量に上げても、
そとでは気にならない音量。

「奏でる家」などと防音室なんかも作れることを
ウリにしているだけのことはあると思います。

また、近藤典子さんとコラボした収納なども嫁様には魅力だったようで、
とても気になったようです。

そして、最初の間取り提案で別案として用意されていた間取り。
これには夫婦で完全にノックアウトされました。

この時点では結構パナホームと積水ハウスで話を進めており、
間取りも固まっていたのですが、二社とは全く違う考え方に驚いたのが印象に残っています。

しかし・・・・

話を進めるウチに致命的な問題がでてきまして、
ダイワハウスは最後に参戦して最初に脱落することになったのです。

 

次回、ダイワハウスが脱落した理由と、ダイワハウスはいくらだったのか！！

積水ハウス同様にぶっちゃけて書け・・・るのかな？

乞うご期待！