私と我が家について

ブログの書き方も自分のキャラも忘れてしまいましたが。
これから家づくりについてあれこれ記したいと思います。

私のことを簡単に説明すると、約4年前に建築設計事務所との家づくりをしていた30代の主婦です(その時のブログはこちら→holly tunes)。
今はもう、まごうことなきアラフォーです。年を経るごとに時の流れが早くなるって本当だったんですね。

家づくりと私

この掲載にあたりプロフィールを書いてください、とのことでしたので、改めて「家づくりと私」について考えてみました。
そしたら、とにかく私って「家」が好きなんだな、と思い当りました。
プロフィールにも書きましたが、こどものころから外で遊ぶより家の中で(だらだらしたい)、の完全インドア派の私。アラフォーの今も外に出るより、家の中。
そして熱しやすく(冷めやすい)。

家ブログの更新が止まる時って

そんな私が家づくりするとなると、まあ予想つく話ですが、とにかくいろいろなことを調べまくったりして、当時はまさに「家づくりマニア」って感じでした。
朝から晩まで家のことばっかり考えていた気がします。

そうやって色々考えていたことを記しながら、私が頻繁に家ブログを更新していたのは、2014年の竣工前から一年間くらいのことです。
家が完成した後も住み心地なんかを割と頻繁に更新していたので、突然更新が止まってしまった我がブログを心配してくださった方もいませんか。いませんか。
家ブログが竣工後にWEB内覧会(懐かしい響き!)をやって、更新が止まりがちになるのはよくあることなので、そんなに心配されてないかもしれないですね。ハハ。

更新がとまったのは、なんてことない、他の家ブログの更新が止まるのと同じ理由なんです(と、思います)。

その理由というのを説明しますと。
家づくりの真っ只中にいる時ってとにかく物質的なものに目がいきがちです。
理想の、希望の、間取り、設備、家具、インテリア、外装、内装、etc…金銭的な感覚が通常とは違ってしまうのもあって、私の場合は物欲が爆発してましたね。

それでそれらに関する膨大な情報は、自分の記録として、同じ状況にいる人への情報提供として、ただ単に誰かに共感して欲しくて、など理由は様々ですが、ブログに記しておきたくなります。

家づくりで私が得たものは「家」そのものというよりも「暮らし」だった

でも竣工から4年も経つと、あんなにのめり込んでいた「家づくり」のことって、いい意味でほんの些細な日常のことになってしまいます。
竣工当時は「ここがうまく行ったよ!」「これは失敗だった」っていちいち舞い上がっていたり落ち込んでいたりしたことが、今はなんとも穏やかに受け止められている、って感じです。

失敗も成功も時が過ぎれば暮らしの一部。
家づくりで私が得たものは「家」そのものというよりも「暮らし」だったと、今強く思います。

なので竣工したての頃より、確実に「あ、これブログで取り上げよう」と思うことが少なくなりました。
そうやって私はブログの更新が止まりました。当時見てくださっていた方がいらっしゃいましたら、挨拶もせずにすみません。

家ブログが竣工後に更新止まりがちっていうのを寂しがる方もいらっしゃるでしょうが、私は更新がなくなってくると「あ、この人はこの家に『暮らし』はじめたんだな」と感じて、なんだか嬉しくなるのです。
もちろん、竣工から月日が経っても有益な、読み手が知りたい情報を更新なさっている方はいますし、現在もそういうブログをチェックするのが大好きです。矛盾してますかね。

家つくりから「暮らし」へ

で、そうやって一生懸命建てた家に「暮らし」始め、ブログの更新もやめてしまっていた私ですが、今回ご縁をいただきましてこうやって家ブログを始めています。
自分のブログではかなり情報が散らばっていますので、それらをまとめつつ、今だからこそ書けることを、少しずつ書いていきたいと思います。

「くらそうね」ってタイトル、上につらつら書いたようなことから今の私にとってもしっくり来ています。
このブログをみている方たちは、今まさに「家づくり」中の方が多いかと思います。

家づくりを一生懸命やればやるほど、当時の私のように「家!家!」ってなってしまいがちですが、完成の後にやってくる「暮らし」に焦点をあててみると、またおおらかに家づくりに向き合えると思います。