こんにちは。自称、倹約家の主婦“Nyachi”です(^^)/

 ようやく過ごしやすい季節になりましたね。
暑さでぐったりしてストップしていた庭の手入れも、そろそろ再開できそうです。

 今回からは、そんな外構について連載したいと思います。
前回で新築計画★編がひと段落したのですが、電気関係・コンセントについて書いていませんし、住んでみて感じたことなど、家の事で書くネタはまだまだあります。
が、記事になるほど纏めるに至っていないので、気分転換も兼ねて、外構計画★編をスタートすることにしました。
お付き合いいただければ幸いです。

今回の内容
1.はじめに
2.ミサワからの提案
3.優先順位を決める
4.業者を決める
5.施工状況のご紹介
6.ここまでの費用

1.はじめに

 一部の方を除いて、外構業者さんのツテがある方は少ないと思います。
我が家も普通?!に、相談できる業者さんを知らなかったり、費用が適切かわからなかったりと当初は困っていました。
くらそうねエクステリアさんでは、そういった方に業者さんのマッチングをしてくださるサービスがありますので、利用するのも手だと思います。
残念ながら、我が家は施工時にそういったサービスがあることを知らなかったので、利用できませんでした。
カナリの田舎にあるため、普通に施工業者を見つけることも難しかったかもしれません。
そんな我が家の外構計画についてご紹介していきます。

2.ミサワからの提案

 新築計画時に合わせて外構計画についても、ミサワホームから提案いただきました。
ハウスメーカー経由で外構を依頼した場合、費用を住宅ローンに組み込めたり、引き渡しに合わせて外構工事をしていただけたり、住宅と外構で干渉する部分(ケーブルや配管等)を上手く計画できたりとメリットが多くあります。
逆に、仲介手数料が発生するようで費用は高くなってしまうデメリットもあるようですが。
 しかしながら、私たちはその選択をしませんでした。
(毎回記事を書いていて思いますが、メリットがあるにも関わらず反抗するように断る私たちって、今思うと面倒なお客だったかもしれません。)
と言うのは、外構に時間が掛かっても問題なかったことや、暮らしていく中で少しずつ進めていきたかったからです。
気乗りはしませんでしたが、折角なので、ザックリしたイメージだけ伝えて、イメージ図と見積もりだけはお願いしてみました。

~内訳~
220平米のコンクリート打ち、フェンス+3段ブロック(6m分)、メッシュフェンス+1段ブロック(6m分)、土留めブロック(20m分)、門柱(表札・ポスト付)、花壇、樹木1本

 必要なもの以外は入っていませんが、これで500万超(*´Д`)のビックリ価格。
土地が広いですし、東京オリンピックの影響でコンクリート等の価格が高騰していたようなので仕方ないとはいえ、価格が衝撃的過ぎて即お断りしました。
本来ならば、他社との価格比較や打ち合わせによるコストダウンをするのでしょうが、この時期、新築計画の打ち合わせも大詰めで、これ以上の打ち合わせをやりたくなかった…というのが本音なのですが(苦笑)

3.優先順位を決める

 新築の建設は始まった頃、出来上がっていく家を実際に見てみて、最小限の外構は早めにしなければ生活しにくいという事に気づきました。
しかし、気になる範囲だけであってもカナリの費用がかかることは、前述の見積もりを参考にしても予想できました。
そこで、優先順位をつけて考えることにしました。
 まずは、敷地の地図に、必要なものや希望のものを書き込んでいきます。
この時点で、家との連携が必要な部分については、ミサワの担当者に相談して、少しの変更をお願いしています。
例えば、外コンセントの位置だったり、インファーフォンの線の引き込み位置とかですね。
そして、以下の分類を行いました。

●最優先で必要な部分
  西側壁
  バスルームの位置関係で、西側に高めの壁を設けないと、ゆっくりと入浴できないことが分かってしまったので。
●必要だが急がない部分
  門柱、駐車場、北側壁、物置、花壇等々
  このうち、業者さんに依頼しないと難しい部分とDIY可能な部分に分けることで、コストダウンをはかりました。

 なんて簡単に書いていますが、自分たちで基準となるイメージを設計しているようなものなので、時間が掛かりました。
既に業者さんと何度か打ち合わせをしたり、イメージパースを頂いていたりすれば、もっと簡単にできたかもしれません。
が、そういったことをしていなかったので、ひたすらネットで素敵な外構写真を集めて組み合わせてイメージを作っていきました。
 外構にこだわる方や、設計が苦手な方にはお勧めできない方法ではあります。

4.業者を決める

結論から言うと、2社の業者さんに依頼しました。

1社目:最優先の部分のみ依頼
 こちらは、家の現場監督さんと雑談していた際、ご紹介いただいた業者さんです。
急いでいたこと、まったく伝手が無かったこと、そして良心的な価格と対応との口コミを聞いたことから、ここに決めました。
軽い打ち合わせと見積もりを取ってみましたが、気になる部分もなかったので、そのまますんなり着工しました。
この時点では他業者さんを知らなかったのですが、現場で職人さんと相談もできましたし、部材などはこちらの希望を最大限伝えたので、イメージ通りの出来で満足しました。
最終的な金額も、仲介料がない為か比較的抑えられたように思います。
 この時、施工方法や注意点などの情報収集をしていたことが、後々のDIY施工時に役に立ちました。
物を作れることと、安全や法律を順守していることは、イコールにはなりにくいので。

2社目:急がないもののうち、DIYでは無理な部分を依頼
 こちらも雑談からつながった業者さんでした。
主人が勤務先で外構の話をしていたところ、取引先の社長さんが繁忙期以外であれば格安で施工するよ、と言っていただけたことでつながった縁でした。
よく聞くと、この社長さんは主人の幼馴染らしく、家も近所なので、我が家の庭の状況が気になっていたようでした。
関係が近いことは、不具合の時に言い辛い…とよく聞きますが、我が家の場合、なんでも言いやすくて逆に上手くいきました。
現場で細かいところも相談できましたし、DIY対応部分の基礎だけ施工して貰ったり、手に入りづらい部材の手配だけお願いできたり、ととても助かりました。
金額も出来栄えもともに満足しています。
 1社目と同様に、この作業時にもいろいろと職人さんの技を教えて頂きました。
関係性が近く私的な契約に近かったこともあり、練習がてら手伝いも少しだけさせていただけたことで、技術力が少し上がったように思います。
 通常の契約であれば、たとえ依頼側が手伝った結果の失敗であっても、業者さんが負担することになってしまったり、工期を遅らせてしまったりと嫌がられると思うので、避けた方が無難なことではあったと思います。 

5.施工状況のご紹介

まずは、1社目にお願いした西側壁がこちらです。

急ぎだったことと、コストダウンを少しでもはかるため、スタンダードなブロックとフェンスを必要な部分にだけ施工して頂きました。
素敵な外構…とはかけ離れているかもですが、シンプルなので後々手を加えることも容易だろうと納得しています。
他の部分が落ち着いたら、全面を白壁にするのも良いかもしれません。

次は、2社目にお願いしたもののうち、玄関前のタタキです。

こちらも後々手を加えていきやすいよう、シンプルかつ一部分だけの施工となっています。
この部分を敷地の基準高さにしたかったので、傾斜はほとんどつけずに施工して頂きました。

同じく2社目に依頼した駐車場およびその周辺への砂利引きです。

こちらは水はけなどを考えて多めに傾斜をつけて施工して頂きました。
駐車場の大きさとしては、一台分が約2.5m×5mと大きくはないものの、ないものの、ずらして配置したことで、思っていたよりも広く使えて重宝しています。

そして、2社目にDIY予定の基礎部分だけ施工して頂いたのがこちらです。

この状態での引き渡しになるので、嫌がる業者さんもいらっしゃるかもしれません。
ですが、大事な基礎部分を専門の方にしていただけたので、その後のDIY作業は格段に楽になりました。

6.ここまでの費用

 今回ご紹介した2社による施工費用は、合わせて約160万円でした。
外構費用については、正直あまり確保できでいなくて、諸々合わせて200万円程度に抑えたいと考えていたので、この時点ではクリアできていますね。
ですが、次回ご紹介するDIYを進めていくうちにもう少し費用が必要と感じ、徐々に予算を増やしています。
DIYの良いところの一つは、予算を徐々に増やしながら少しずつ進められるところかもしれません。
その時点では準備できなくても日々貯蓄していけば、外構に回せるお金も増えていきますし。

以上、今回は外構工事のうち、業者さんに依頼した部分について書きました。
次回は、途中ではありますが、DIYした部分について書こうと思います。
素人作業ではありますが、幅広くチャレンジしましたので、ご覧いただければ幸いです。