2017.7.28

今日は屋根のルーフィング張りからスタートですニコニコ

屋根材がガルバリウム鋼鈑で熱くなりやすい為、遮熱タイプのルーフィングです。

午前中はサッシ屋さんと打合せ照れ
選んだのはlIXIlのサーモスⅡです。
長期優良住宅の基準をクリアする為に高性能の断熱タイプにしました。
玄関ドアはジェスタ2のD11です。

私のイメージタイプはハンドダウンチェリーかポートマホガニーかなおねがい
土曜日にショールームに確認しに行きますウインク
サッシ屋さんと大工さんとで窓1ヶ所1ヶ所、大きさと位置や高さを確認していきました。

窓を入れる位置の下部に窓台と上部にまぐさを設置していきます。
2017.8.4

窓の位置決めるから、ユニットバスそろそろよろしくな~と大工さん。

何に決めたんだい?
と言うので、実は2つで迷ってるんですキョロキョロ
と、私。(毎度二択で迷うあせる)
気に入ったメーカーのがあるけど、最後の予算調整で別なメーカーの物にしたんです。
大工さん、バサッと一番気に入ったメーカー切り捨てましたびっくり
リフォーム工事に行ってて何件もユニットバス直してるけど、ありゃダメだ、と。
引き戸が水を巻き込み、脱衣側に水が漏れるみたいです。
もう1つの方が間違いないニヤリと言う大工さんの言葉を信じて決めたのが。
TOTOのサザナHSシリーズSタイプですおねがい
あくまで大工さんの個人的な意見ですが、2つで迷ってた私の背中を押してくれたのでスッキリしました照れ
去年の12月にショールームを見たっきりだったので改めて何を選んだのか確認に行ってきました。
最終的には色かな(*^^*)
多分この配色で行きます。多分(笑)

現場の方は、見た目はあまり変わりませんが、耐震用の金物を入れてもらってます。
とても大切な部分です。

2017.8.5

今日は旦那さんと娘とLIXILのフェアに行ってきました音譜

玄関ドアと1階トイレをLIXILで選んだので、最終確認も兼ねて。
玄関ドアはジェスタ2のD11です。
カラーはハンドダウンチェリーかポートマホガニーで迷ってました。

実物大のドア見本は無いとの事で20×30センチ位のペラペラな見本しか無く汗
ハンドダウンチェリーの特徴は赤みのある木肌に点々の模様があること。
ポートマホガニーはより赤みが強く、高級な家具のように、あまり木目を目立たせない感じがします。
日の光に当ててみたり、でもこんな小さい見本じゃ、わかんなーい笑い泣き
と思っていたら旦那さんが、珍しく発言(笑)
新色のチークってどんな感じ?
すると、チークなら実物大のドア見本があるとの事!
ノーマークのチーク!

1つだけ浮造り調とか書いてあるし、勝手に和風な感じって思ってましたキョロキョロ
同じモデルの実物大見本はありませんでしたが質感は十分伝わりました。
珍しく旦那さんと一瞬にして同意見。
これだね!爆笑
写真では全く良さが伝わらないんですが「超木っぽい。」

浮造り調とは木目を浮き立たせる加工で、見た目も手触りもよりリアルに木に近付けてます。
ハンドダウンチェリーは北欧やカントリー調の可愛い感じ。
ポートマホガニーは大人の高級感。
チークはこの2つに比べて、男前な感じかなウインク
今日は満足のいく決定が出来てスッキリしました照れ