こんにちは!
かずまるです!! (`・ω・´)∩ ワチョーイ!!
今回は一条工務店に決めた理由をいたってまじめに書きたいと思います。
普段はおもりろいブログを目指しているんですが、いつもたいしておもしろくないっていうね。
とりあえず( ・ิω・)ノิิิ眉毛どうぞ
外壁タイルが好きだった
外壁総タイル張りが絶対条件でした。そのためタイル張りが得意なメーカーに絞りました。
外壁タイルの良さはなんといってもメンテナンスコストの安さと高級感です。
(クレバリーホームのホームページから抜粋)
サイディングとスレート瓦に比べて、タイルと陶器瓦にした方が50年で425万円の差が出る!!と言いたい画像です。10年は大げさな気がしますが15年毎ににメンテナンスはした方が良さそうです。
初期投資についてですが、あるメーカーにサイディングからLIXILのタイル(セラヴィオ)に変えた場合の変えた場合の差額を見積りしてもらいました。
38坪で200万円くらいの増額でした。陶器瓦(スーパートライ)に変える場合は30万円の増額でした。3回目のメンテナンスで元が取れるってことになります。
これをどう考えるかは人それぞれだと思います。たとえば15年毎にそのときの新しい外壁材を選びたい人もいるだろうし、外壁メンテナンスなんて何度もできないからタイルという人もいると思います。
私はタイル張りを選びました。
外壁タイル張りが得意なメーカー
どこでもお金さえ払えば外壁タイル張りはできると思いますが、割安にできるメーカーはあります。私が外壁タイルが得意だと思うメーカーは
- クレバリーホーム ・・・ 中国でオリジナルタイルを生産し格安なので標準装備
- セキスイハイム ・・・ 古くからタイル張りをやっている。工場で造るので狂いが少ない。
- パナホーム ・・・ TOTOと提携しオリジナルタイルの生産をしている。
- 一条工務店 ・・・ TOTOの光触媒技術を買い取り自社のフィリピン工場で製造しているので標準装備(i-smart2,i-cubeに限る)
- アイフルホーム ・・・ LIXILの住宅なのでLIXILの外壁タイルが安そうな勝手なイメージ(笑)
アイフルホームは違うけどその他4社のタイル張り住宅は近年よく見ます。
消去法で5社になりましたが、
- クレバリーホームはフランチャイズだったので施工会社の評判がわからなかった。
- セキスイハイムはタイルが好みじゃなかった
- パナホームは友人が建てたときちょっと。。。と思うところがいくつかあった。
- アイフルホームは担当営業がダメすぎた。
- 一条工務店は何もしていないけど残った(笑)
以上!
外壁の観点から選んだ理由でした!
次回は一条工務店を選んだ理由(性能編)について書きたいと思います。
またのお越しをお待ちしております(*・ω・)ノ●