こんにちわ。こんばんわ。初めましての方は初めまして。

もっさんです。今回も当ブログをご覧くださり、ありがとうございます。

先週はもうホントめちゃくちゃ暑かったですね(;´Д`)

まだ5月だってのにエアコンを使おうか悩みましたがなんとか我慢できましたw

今週はまた過ごしやすい気温みたいなのでよかったですね!

 


 

さて、今回は設計打ち合わせするにあたって、私達夫婦のこだわりを紹介したいと思います。

設計当初の私達のこだわりはそれほど多くはなかったのですが、

 

・駐車場ができたら3台分以上

私が住んでいる地域は少々田舎で、車がなければスーパーに買い物にいくのも不便です。尚且つ将来子供が大きくなって車を持つようになっても大丈夫なように3台は駐車スペースを確保したかったです。

 

・1階に畳部屋(4.5畳ぐらい)

普段は部屋干しスペースとして。来客時は宿泊用として。さらにビアンカが将来出産となったときに2階の寝室に上がることなく1階で休めるように。

 

・太陽光発電

売電利益がメインですが、売電期間が終わっても蓄電池を導入し、実質ゼロエネハウスを目指したいと思いました。

 

・リビング吹き抜け

先日の記事でも触れましたが、天井が高いことによる開放感に憧れて。

 

・リビング階段

子供が学校から帰ったあとなどに親の顔を見ずに自室に籠ってしまうことで家族のコミュニケーションの低下を危惧して。実際私がそうでしたからw

 

・ピアノがおけるスペース

アップライトピアノです。ビアンカの実家にあるのでもってきて子供が興味あれば弾かせたいそうです。

 

・家相を取り入れたい

ビアンカは風水とか風習とか習わしとか少し気にするのでできればといった感じ。

 

最初はこれぐらいでした。

お家の大きさは最初は32~33坪ぐらいにしたいと考えていました。

しかし、和室4.5畳とピアノを置けるスペース、この2つが思ったより結構場所をとるので、32坪程度で収めようとするとどうしてもLDKの広さが犠牲になってしまい、予算オーバーになってしまいますが結局36坪ぐらいに落ち着きました。

家相に関しては正直私は全然興味なかったので、家相に拘った上で生活に不便のない間取りができるなら取り入れていいよという感じだったのですが、家相に拘るとどうしても色々制限ができてしまうので、最終的にはほとんど考えなくなってしまいましたね(;^ω^)

で、色々拘りを伝えた上で、実際にイメージをつかむために一条工務店では宿泊体験という、一条工務店のお家に実際に一晩住んで住み心地を体験することができるという取り組みがあります。

宿泊体験をすることで、色々気づくことができました。次回はその内容について触れてみたいと思います。

 

 

 

今回のアイキャッチ画像は我が家のリビングです。リビング階段に吹き抜けとなっています(*´ω`)

住み始めたばかりのときの写真でまだピアノがありませんが、今現在は階段の下あたりにピアノがおいてあります。

購入した家具が思ったより大きくてちょっと窮屈感がでてるのが否めないです(;´Д`)

では、また次回の記事でお会いしましょう。