こんにちは!HONEYです(^ω^)
前回までは土地や住宅ローンなど、大切だけどあまり面白くない話をしてきました(笑)
ここからはもうそんな堅苦しい話はせず!!!
お家づくりは楽しいんだぞ!!!!
ということをお伝えしていけたらと思います♪
今日は家を建てるにあたって一番きちんと考えなければいけない(?)
MA・DO・RI♡
のお話をします!!
以前書いた記事でも少しお話したのですが→
家の間取りってそもそもどうやって決めるのって話ですよね。
間取りができるまで その1〜お絵描き編〜
私たちはひたすら紙に四角(正方形)を描いて、その中に
寝室8畳くらい
キッチンはこれくらい
お風呂は広く
和室も小さくていいから欲しい。4畳半くらい。
といったように、小学生でも書ける間取り図を何枚も描いてましたね。
↑こんな感じのを何枚も(笑)
なぜだか、間取りを描こうとすると正方形から入るスタイル。
またの名を絵にはめっぽう弱い人。字の方がまだ上手い。
間取りができるまで その2〜モデルハウスから盗む編〜
※スウェーデンハウス公式サイトよりお借りしました。
例えば、スウェーデンハウスの駒沢モデルハウスで見た寝室の隣に2畳ほどの書斎(上の写真)があったのですが、
これがまた秘密基地みたいな雰囲気でいいんですよ!!!!!!!!!
はるお(夫)はもちろん、私も素敵!!って二人で大興奮www
帰ってからすぐに間取りに追加しましたね(笑)
それから瀬田のモデルハウスで見た寝室が壁紙がラベンダー色で巾木や収納、ドアが白だったんです。
それが可愛すぎて!!!!!!!!!
こちらも即、追加。(間取りじゃないけど)
寝室→ウォークインクロゼット→洗面所(お風呂)の導線は仙台のモデルハウスで学んだ知識。
私たちの家のイメージが「モデルハウスっぽく」することだったので、
各モデルハウスで「いいな♪」と思ったものをまずは入れてみる。
そんな感じでしたね(^o^)
間取りができるまで その3〜設計士さん編〜
モデルハウスをある程度巡り、設計士さんに希望の間取りを伝える時も
「瀬田モデルハウスの寝室っぽく」
「洗面所は仙台のモデルハウスをそのまんま」
と場所を伝えるだけで、伝わるので楽でしたね*
間取りについては土地探しの時点ですでに描き始めてもらっていたので、
土地が決まった時にはほぼ今完成していました!
それでも5回くらいは直してもらったかなー?
(設計士さんには本当にご迷惑をおかけしたなぁ・・。と反省。)
後は購入した土地の形が綺麗だったので、当初お絵かき時に使っていた正方形の間取りのままでよかったんです!!!
これが一番嬉しかったですね☆
なぜ正方形がいいの?
正方形や長方形といったいわゆる”真四角”だと部屋を綺麗に割り切れるのでデッドスペースができないんです!!!!!外の外壁や屋根も余計な面が増えないので、工事費用も安くなります。
※スウェーデンハウスの場合は他のハウスメーカーさんと違い、増えた分は増えた分。
どんな間取りにしても値段が変わらない某ハウスメーカーの話を聞いた時に驚きました。
そんなこんなで出来上がった間取りは次回ご紹介しようと思います(*^^*)
(焦らすなー!)
綺麗に正方形に収まった我が家の間取り!お楽しみに!!!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!