初めまして
総合病院に勤務する「ただの女の子」です。
総合病院に勤務する「ただの女の子」です。
家を建てることにしました。
ず~~~っと前から家が欲しかったのです。
ず~~~っと前から家が欲しかったのです。
そう・・・・何年も前から家が欲しいと思っていました。
でも、そういうのってタイミングなのですよね。
でも、そういうのってタイミングなのですよね。
一度目のタイミングは学校を卒業してから勤めた病院を
数年後に退職した時
安らげる場所が欲しかったのです。
ローコスト住宅会社2社を見学しました。
そのうちの1社が建設予定地を確認し
どれくらいの広さの、お家が建つか
ざっくりとした間取りを提案してくれました。
数年後に退職した時
安らげる場所が欲しかったのです。
ローコスト住宅会社2社を見学しました。
そのうちの1社が建設予定地を確認し
どれくらいの広さの、お家が建つか
ざっくりとした間取りを提案してくれました。
しかし母親が「女の子が一人で家を建てて、お嫁にいけなくなったらどうするの!」
と家を建てることに対して反対しはじめ
その計画は白紙となりました。
と家を建てることに対して反対しはじめ
その計画は白紙となりました。
まるで彼氏を紹介したら猛反対にあったみたいですね(笑)
それでも少額ですが、その時の退職金を手元に残しておき
いつか自分の家を建てる!と心に決めたのでした。
いつか自分の家を建てる!と心に決めたのでした。
二度目のタイミングは友達が家を建てた時。
正確には家を建てようとしていて住宅展示場に一緒に行ったことが
あったのです。
高校の同級生の彼女は何でも下調べをする人で
木造建築の家造り勉強会や大手ハウスメーカーの工場見学
地元工務店のお家見学会に何度も足を運んでいました。
正確には家を建てようとしていて住宅展示場に一緒に行ったことが
あったのです。
高校の同級生の彼女は何でも下調べをする人で
木造建築の家造り勉強会や大手ハウスメーカーの工場見学
地元工務店のお家見学会に何度も足を運んでいました。
その後ろ姿を見て「いいな~いいな~~私も家が欲しいな」と
つぶやいているばかり・・・
つぶやいているばかり・・・
そんな彼女と一緒に見学に行ったのが
へーベルハウスだったのです。
彼女はへーベルハウスで家を建てました。
選んだのです。
へーベルハウスだったのです。
彼女はへーベルハウスで家を建てました。
選んだのです。
完成したお家に遊びに行きました。
新築祝いを持って。
彼女はキラキラ輝いていました。
何十年先までローンを背負ったというのに
「夢が叶ったの!」
そんな彼女を眩しそうに私は、ただ見ているだけでした。
新築祝いを持って。
彼女はキラキラ輝いていました。
何十年先までローンを背負ったというのに
「夢が叶ったの!」
そんな彼女を眩しそうに私は、ただ見ているだけでした。
家を建てる時
どうしてへーベルハウスを選んだの?と聞いたら
メンテナンスが他のハウスメーカーより
かからないこと
地震や災害に対して強い鉄骨であること
設計が自由で自分の思い通りの間取りになること等を
説明してくれました。
どうしてへーベルハウスを選んだの?と聞いたら
メンテナンスが他のハウスメーカーより
かからないこと
地震や災害に対して強い鉄骨であること
設計が自由で自分の思い通りの間取りになること等を
説明してくれました。
何か彼氏を選ぶみたいだなぁと
家は一緒に過ごすパートナーみたいなもの
私を守ってくれますか?
私の想いに応えてくれますか?
私の収入で側にいてくれますか?
私の手に、おえますか?
家と恋をしよう♪
To be continued・・・・
To be continued・・・・